[TNR-010] Winner’s Identity / HoneybeaT

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Product Description

ジャカルタで今、日本の渋谷系サウンドや日本のAORに影響を受けた若者が増えてきており、日本のJ-POPシーンを皮切りにインドネシア・ジャカルタで根強い人気を博す80年代ブラックカルチャー (DISCO/FUNK)のテイストを融合した「J-INDO」と呼ばれる新しいムーブメントが大きな盛り上がりを見せています。椎名林檎を彷彿とさせる艶っぽい声が特徴的な女性ボーカル「nita akhsana」率いる5人組honeybeaTは、ブラックミュージックのエッセンスの入ったロックバンド。EP「Winner’s Identity」は、ソウル/R&Bのダンスミュージックの要素とサビを基調とした構成のJ-POPの要素をうまく融合させた作品。「Twinkling Melancholy」や「Learn to Smile」等、日本語で歌い上げた曲が収録されています。

親日派である HoneybeaTは このEPをジャカルタでなく日本で発信することによって、多くの日本の方と国際交流をはかりたいそうです。もしよかったら応援メッセージをかけてあげてくだい。

★これまでの活動遍歴★

1。ジャカルタでHangry Angry という日本のバンドのコンサートを開始のライブバンド
2。ジャカルタのモナスでサウスイーストアジア大会2012(SEAゲーム)閉会バンド
4。国際ジャカルタジャワジャズフェスティバル2010
5。ジャカルタのGandariaでHoneybeat第一コンサート
6。ジャカルタでの第1回J-bandフェスティバルに日本大使から第一賞授与バンド
7。ジャカルタ、バクリ大学の原宿第1回のJ-Band戦いでは第一賞授与バンド
8。Memobee のWebポータルに選択されたアーティストバンドとなりました。
9。全国1000以上のインディーバンドの「Indiefest2010」ファイナリストとしてのトップ18

TRACK LIST

1. Virtual Star
2. Winner’s Identitiy
3. Twinkling Melancholy (new version)
4. Learn to Smile

■音楽サイト HiHi-Whoopee スタッフが選ぶ2013年のベストアルバムの一つとして紹介されています。

音楽サイト HiHi-Whoopee 「What is J-INDO?」の記事にてHoneybeaTが紹介さてれています。

SONG

 

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